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【名鉄完乗】旅行記⑤ 名鉄フリーパス2日間で全線乗車 尾西線→津島線→常滑線 常滑のやきもの散歩道に感動

 

東工大海外旅行研究所

☑名鉄完乗その⑤ 玉ノ井→津島→弥富→セントレア

名鉄全線乗車2日目午後

名鉄フリーパスを片手に全線乗車をすること1日と半分。残すは、尾西線、津島線、常滑線、空港線、築港線となりました。

名鉄全線乗車 常滑駅

 

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残るは地図の水色の部分。

名鉄フリーパス 全線乗車

※瀬戸線・小牧線・名古屋本線の一部はすでに乗車。

現在いるのは玉ノ井駅。

玉ノ井→弥富

①玉ノ井発11:10普通名鉄一宮行→名鉄一宮

味のある玉ノ井駅

味のある玉ノ井駅を離れます。正直、駅周辺にみどころはないのですが、この閑静な感じに後ろ髪を引かれる思いです。11:19一宮着。

②名鉄一宮発11:28普通森上行→山崎

ここからは尾西線メインの旅。

本当ならば、一気に終着の津島まで行ってしまいたいところですが、この列車は途中の森上どまり。

 

■2021年の減便により、途中の森上で大幅に列車が減るダイヤとなりました。

競合区間でも減便と普通格下げへ! 名古屋鉄道ダイヤ改正(2021年10月30日) | 鉄道時刻表ニュース

 

仕方がないので、途中駅の山崎まで行ってみます。友達に山崎さんがいるから、という単純な理由になります。山崎着、11:43。

③山崎発11:50普通名鉄一宮行→玉野

山崎で15分待つのも厳しいので一駅戻って玉野に向かいます。これも、友人に玉野がいるからです。玉野着、11:52。

④玉野発11:57普通津島行→津島

いよいよ、津島まで一気に進みます。

名鉄尾西線

田舎町をストレートに駆け抜ける様子が面白い名鉄電車です。

この沿線も平野で田んぼで、という変哲の無い車窓が続きます。特に面白いものもなく、丸渕、六輪、と駅を過ぎると案外すぐに津島に到着。12:16着。

■観光9 津島神社

津島に着いたので津島神社には行きたいところ。12:16→12:54の38分で片道1kmを往復します。

津島の街 建物

こんな感じなレトロな建物をひたすら通り過ぎ…

津島神社

津島神社へ。雨上がりの神社で神聖な感じがしてきます。旅は天候や気分によって印書は大きく変わるのですが、津島神社のさっぱりとした心地よさは忘れられない気がします。

再度、1kmの道を戻り名鉄の駅へ。

名鉄 津島駅

ここからは弥富へ。

名鉄津島駅

雑居ビルみたいな高架駅でした。

⑤津島発12:54普通弥富行→弥富

ここからは尾西線の盲腸線区間です。道中、佐屋駅までは15分間隔ですが、弥富へは30分に1本しかありません。

大雨が襲来します。先ほどまで心地よかった雨上がりの津島が嘘のような雨雲に包まれ「黒い車窓」を突っ走ります。

13:05弥富着。

津島線の車窓

弥富→名古屋→中部国際空港

弥富は地上で日本で一番低い駅たる称号で有名ですが、実際に足を運んでみるとただの駅です。

JRのホーム端に申し訳なさそうに名鉄電車が佇んでいるのが面白い構図ですが、私はJR東海の職員に名鉄フリーパスを見せて弥富の改札をパスします。

弥富駅 

⑥弥富発13:20普通須ヶ口行→甚目寺

さて盲腸区間を折り返して次は津島線に入ります。

津島駅に再度戻りそのまま甚目寺駅へ。13:45着。観光をします。

甚目寺駅

甚目寺駅では甚目寺へ。五重塔があり、隠れた観光スポットです。推古天皇時代から歴史を面める名勝ですが、知名度はいま一つでかわいそうな神社ですが、地元からの支持度は厚く、門前町のような歴史的地区まで小規模ながら存在します。

15分で甚目寺駅に戻ってこなければならず門前町を走り抜けます。

■観光10 甚目寺

甚目寺 名鉄で観光

なかなか味のある建物です。五重塔や鐘楼も丁寧に整備がなされており、もっと賑わってほしいとも思います。

観光時間は3分ですぐに駅に戻ります。

⑥甚目寺発14:00普通吉良吉田行→須ヶ口

津島線は15分間隔で普通列車が走っており大変便利な路線ですが、すぐに全線乗車して須ヶ口へ舞い戻りました。14:03着。ここからは最後路線、常滑線、空港線、築港線を潰します。

⑦須ヶ口発14:04急行豊橋行→神宮前

3分延発したものの、一旦本線の急行を挟んで神宮前へ。ここから常滑線へ。14:19着。

⑧神宮前発14:22準急中部国際空港行→常滑

さて、ここから一気に知多半島へ。途中下車せずに常滑へ向かいます。「準急」なのでのんびりした道のりですが、この準急が常滑に先着するので致し方なく乗車します。特急2本、μスカイ2本、準急2本が空港まで直通する優等列車となります。

準急ならではの停車駅、大同町、聚楽園などを見られたのはうれしいですが、特急で思いっきり飛ばしたい区間でもありました。

尾張横須賀駅

尾張横須賀たるかっこいい駅名を過ぎると尋常でない雨に襲われます。

特急停車駅の新舞子は、神戸の舞子海岸に似ているからという命名理由でしたが、雨にのせいで下車を断念。

新舞子は工業地帯と緑地が共存している近代的な緑地都市です。

常滑着、14:57。やきもの散歩道へ。

常滑駅

■観光11 やきもの散歩道

常滑と言えば、空港、ではなくやきもの散歩道です。丘の上にやきものの工場や窯が多く残っているそうです。

駅を出て大通りを歩道橋で渡った先に猫がお出迎え。

とこにゃん

そのまま階段を上がると、

やきもの散歩道

やきもの散歩道です。

近くで見ると迫力満点。丘の上にあり、アクロポリスのようでしょうか。要塞のような気もします。

常滑 観光

かろうじて雨は降らす、良い散歩ができます。反射炉なのかわかりませんが、迫力のある煙突のようなものまで残されています。

かき氷

古民家カフェのような観光地も多く、比較的すいていながら楽しく勉強になる散歩ができます。

最後は空港と、築港線に乗ってフィナーレとなります!

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