東工大海外旅行研究所
☑この記事は、チャンギ空港の手荷物預かりサービスの場所や料金をまとめています。
はじめに
チャンギ空港で「荷物を預けたい」「コインロッカーはある?」「トランジット中に手荷物を預けたい」 と悩んでいる方向けに、手荷物預かりサービスの場所・料金・利用方法を実体験ベースでまとめました。
残念なことにチャンギ空港にはコインロッカーなどは一切なく、全て手荷物預かりサービスを利用することとなります。
チャンギ空港には8か所の預かりサービスセンターがあり、場所もそれぞれことなります。

Baggage Storage by Smarte carte
チャンギ空港内の手荷物預かりのサービスは、Baggage Storage by Smarte carte という名前で統一されています。

こんな黄色い照明の空間が目印となっています。
場所一覧
まずはチャンギ空港に8か所あるということでそれぞれの場所を見ていきましょう。
制限エリア内に4箇所、出国したあとの制限エリア外に4箇所あります。
詳しい場所は、下のリンクからわかります。チャンギ空港の地図が出てくるので、そこで、Baggageと検索しましょう。
制限エリア外
まずは制限エリア外について。シンガポールに入国した後に手荷物預かりをする場合です。
①第1ターミナル直結・ジュエル付近

ターミナル1の直結口を出たら左に進みます。アーリーチェックインを通り過ぎるとBaggage Storage に到着できます。
入国審査を完了して1階の税関を抜けると、目の前にジュエルの入り口があります。そこを入って左に進むと見えてきます。この画像を見て左に進んでいきます。

すると、アーリーチェックインのエリアが出現します。ここを通り過ぎると、手荷物預かり所を見つけられます。
↓アーリーチェックイン

ここのアーリーチェックインを通り過ぎたところにあります。
②第2ターミナル到着ロビー・MRT付近
税関を抜けたら右に進み、MRTの駅につながるエスカレーター付近にあります。

MRTという案内に従って歩き、駅に下るエスカレーター付近にBaggage Storageがあります。
MRT乗り場の近くにあるので、「MRT」の表記に従っていきましょう。
③第3ターミナル到着ロビー・MRT付近

こちらは、到着して税関エリアを抜けたら、したら右に進みます。MRT乗り場への道筋にあるので、「MRT」の表記に従って進むと見つかりやすいはずです。
MRTの駅につながるエスカレーター付近にあります。
④第4ターミナル到着ロビー・タクシー乗車口付近

こちらは到着したら右に進むと良いでしょう。
制限エリア内
次は制限エリア内です。出国する前に荷物を預け、トランジット観光をする際に利用できます。
それぞれ場所がかなりわかりにくいので地図で検索するのをお勧めします。
⑤第1ターミナル トランジットエリア
まずは第1ターミナルです。トランジットエリアに手荷物預かり所があるということで、シンガポールに入国する前に荷物を預ける必要があります。

⑥第2ターミナル トランジットエリア
スカイトレインtoT1の付近にあります。

⑦第3ターミナル トランジットエリア
搭乗券チェックを終えたら右に進むとすぐに見えてきます。

⑧第4ターミナル 制限エリア

料金形態
さて、8つの場所がなんとなく理解されたと思いますので、次に料金形態についてみていきましょう。
24時間ごとの値段となります。一般的なトランジットは24時間ですので、下の表に記載されている値段がそのまま適用されると思われます。
| 荷物の種類 | 料金(24時間あたり) | 日本円換算 |
| バラアイテム (カメラなど) | 6$ | 660円 |
| 小物 (リュックなど) | 11$ | 1210円 |
| 大型 (スーツケースなど) | 16$ | 1760円 |
| 特大 | 19$ | 2090円 |
一般的な価格は「小型」であり、リュックや小さめのスーツケースはそれに該当します。

利用方法
パスポートを読み込んで、メールアドレスなどを打ち込み測定、そしてその場で支払いがなされます。後払いはできません。
現金かクレジットカードでの支払いのようです。
支払いを終えると、QRコードが渡されます。
使ってみた印象としてかなり対応が誠実ですし、安全に利用できそうです。少々高めですが、シンガポール価格ということで許容して観光に行きましょう!