東工大海外旅行研究所
☑この記事でデンパサール空港の様子やアライバルビザ情報が分かります。

インドネシアにビザは必要?
日本国民憧れの地、バリ島。バリ島がインドネシアという国に所属していることを知らない人が多いほど、バリ島は日本人にとってなじみのある土地です。
そんなバリ島の玄関口、デンパサール国際空港の入国手続きは少々厄介です。
用意するもの
以上の3点が必要です。①はともかくとしても、②や③は謎が多そうなイメージです。今回の記事で、必要な書類やお金、ビザの情報など最新状況をまとめていきます。
2025年9月現在の状況
なお、インドネシアの入国にビザが必要かどうかということについて、インターネット上では情報が錯綜しています。結論、必要、という状況でした。
ただし、アライバルビザといって空港に到着した際に取得できるビザなため、ビザ申請のためのお金さえあればOKです。
アライバルビザの申請方法
気になるアライバルビザの申請方法を写真付きで解説します。


デンパサール空港に到着したらそのまま入国審査場へと進んでいきます。

どんどん進むと…

ちょっと不気味な像がお出迎えです。この像の近くにビザの申請場があります。
VOA PAYMENT に注意
ビザの申請をする場所は、VOA PAYMENTと書かれている場所で行われます。

空港についてこの文字を目にしたら、それにしたがってビザ申請用カウンターまで進みましょう。
申請代は5200円
カウンターに着いたらビザを発行してもらいます。
申請代金は、日本円で支払うことができ、5200円もします。アメリカドルだと34$分です。ルピアやアメリカドル、ユーロ、円など様々な支払方法に対応しているようです。
お釣りはインドネシアルピア
さて、お釣りはインドネシアルピアで手に入ります。レートが尋常でないほど悪く、お勧めできません。
例えば5200円払う場合、お札でしか払えませんので、実質6000円分払うという計算になります。差額分がレートの悪いインドネシアルピアで返還されることになり気分がよろしくありません。
【推奨】ネットで申請も可能
なお、ネットで事前に申請することも可能で大半の客がそうしているようでした。後述する電子入国カードの記入も楽になるのでネットで申請することをお勧めします。
電子入国審査も忘れずに
さて、ビザを貼り付けたらそのまま無人の入国審査ゲートに行きます。ビザのスタンプは完全廃止しているようで、指紋を取ったり写真を撮ったりすると日本人ならすぐに入国できるようです。30秒で入国できました。
入国が終わりしばらく進むと、

AII Indonesia というものを登録しろという警告が出てきます。
これは電子入国審査のことで、ビザの番号やらなんやらを登録する必要があります。現地で入力すると非常に長い時間がかかるのでこれも注意が必要です。
前もって記入するには、前もってビザ番号を知る必要があるので、日本にいる間にビザも電子申請も済ませておくことが欠かせない気はします。
ここから登録できます。
長蛇の列
この電子入国審査のチェックが長蛇の列となり一番のボトルネックのようです。

うざったい列が形成されています。案外と回転率が良いのですが、事前にやっておかないとかなり焦ることになります。
無事入国完了
以上の手続きを踏まえると無事に入国が完了します。
南国感あふれる建物がお出迎え、楽しい観光が待っています。

ビザと電子審査を忘れずに、インドネシア観光を楽しみましょう。