東工大海外旅行研究所
☑エアセーシェル運行のエティハド航空便に搭乗!エティハド航空との違いを比較

- エア・セイシェルとエティハド航空
- 【座席】エティハド航空と同じサイズ
- アメニティは少々見劣りする
- 【重要】機内食事情をチェック
- 照明はあまりきれいではない
- 他のフルサービスキャリアの搭乗レビューはこちら
- まとめ
エア・セイシェルとエティハド航空
突然ですが、アフリカ大陸から1300km離れた島国、セイシェルについて取り上げます。
セイシェル共和国を代表する航空会社、エアセイシェル。日本人が搭乗する機会はほぼほぼ皆無だと思われます。しかしエア・セイシェルは、中東のエティハド航空と提携を結んでおり、「極まれに」エア・セイシェル運航便に搭乗する機会があります。
エティハドがエア・セイシェルの株式を保有しているようです。
カイロ→アブダビに搭乗
今回は、「エティハド航空便名のエア・セイシェル運航便」の搭乗レビューです。区間はカイロからアブダビの4~5時間の道のりです。
・エティハド航空と比較して見劣りする点はあるのか?
・座席の広さは同じなのか?
様々チェックしていきましょう。
【座席】エティハド航空と同じサイズ
カイロ発13:00のアブダビ行エティハド便に早速搭乗していきます。

セイシェルの国旗が写真の「s」の文字の右下あたりに書かれているのが印象的で、まさにフラッグキャリアといったところでしょうか。
座席は狭い?
さて、気になる座席のサイズですが、なんだか狭く感じます。

パスポート縦一枚分がやっと入る程度の座席の感覚です。
本家と比較
本家エティハド航空のものと比較してみましょう。

本家、エティハド航空も同じシートピッチでした。中東の豪華な航空会社とはいえ結構狭いんですね。
→本家の搭乗レビューです。
アメニティは少々見劣りする
エティハド航空といえば、この豪華な内装やアメニティの数々、そして機内をオレンジ色に照らす証明ですが、

エア・セイシェルにそこまで期待をしてはいけません。
画面モニターはなし
たとえば、モニターはありません。エア・セイシェルが担当するのが短距離路線がメインだからでしょうか。

シンプルなつくりをしています。
ポーチもなし
エティハド航空のアイマスクやイヤホンが入ってるポーチは、エア・セイシェル便には付いていませんでした。
こちらもエア・セイシェルが原因というよりかは、短距離便としての対応の可能性もありますが、少々見劣りしてしまいます。
クッション付き
ちなみにエティハド航空の特製?クッションはしっかりと椅子の上に置いてあります。

アメニティの少なさ以外は、エティハド航空と同じ水準のサービスを受けられます。

USBポートもしっかりとあります。
【重要】機内食事情をチェック
さてさて、ここからは重要な機内食の情報です。
結論:エティハド航空と同じ水準
エティハド航空のものと同様の機内食が提供されました。

とくに、ほかほかなジャガイモが絶品です。機内食のセンターを堂々と陣取っているジャガイモですが、エティハド航空の別路線ではよく提供されているようです。
照明はあまりきれいではない
ちなみに残念なことに、エティハドオレンジの照明は拝むことができず、赤いうっすらとした照明のみとなっていました。


翼を見ると独特なエア・セイシェル色に染まっており、旅情をそそります。たまにはこんなマイナー航空会社による旅もいいのかもしれません。

アブダビの夜景が車窓を賑わすと到着です。

かなり愛着の湧いたエア・セイシェルとはここでお別れです。次に登場する機会はあるのでしょうか。さようなら。
他のフルサービスキャリアの搭乗レビューはこちら
まとめ
エティハド航空とほとんど同じサービスなので安心して搭乗できます。せっかくの機会なのでセーシェル色を存分に楽しみましょう!






