東工大EXPRESS

【急行】東工大発世界の彼方行。

【搭乗レビュー】2025年2月 エティハド航空便のエア・セイシェル運航 サービスや座席の広さを解説

 

東工大海外旅行研究所

☑エアセーシェル運行のエティハド航空便に搭乗!エティハド航空との違いを比較

エアセーシェル エティハド航空便

エア・セイシェルとエティハド航空

突然ですが、アフリカ大陸から1300km離れた島国、セイシェルについて取り上げます。

セイシェル共和国を代表する航空会社、エアセイシェル。日本人が搭乗する機会はほぼほぼ皆無だと思われます。しかしエア・セイシェルは、中東のエティハド航空と提携を結んでおり、「極まれに」エア・セイシェル運航便に搭乗する機会があります。

エティハドがエア・セイシェルの株式を保有しているようです。

カイロ→アブダビに搭乗

今回は、「エティハド航空便名のエア・セイシェル運航便」の搭乗レビューです。区間はカイロからアブダビの4~5時間の道のりです。

・エティハド航空と比較して見劣りする点はあるのか?

・座席の広さは同じなのか?

様々チェックしていきましょう。

【座席】エティハド航空と同じサイズ

カイロ発13:00のアブダビ行エティハド便に早速搭乗していきます。

カイロ空港 定刻 エア・セイシェル

セイシェルの国旗が写真の「s」の文字の右下あたりに書かれているのが印象的で、まさにフラッグキャリアといったところでしょうか。

座席は狭い?

さて、気になる座席のサイズですが、なんだか狭く感じます。

エア・セイシェル 座席の広さ

パスポート縦一枚分がやっと入る程度の座席の感覚です。

本家と比較

本家エティハド航空のものと比較してみましょう。

エティハド航空 座席の広さ 意外と狭い

本家、エティハド航空も同じシートピッチでした。中東の豪華な航空会社とはいえ結構狭いんですね。

 

→本家の搭乗レビューです。

tokyotech-express.com

 

アメニティは少々見劣りする

エティハド航空といえば、この豪華な内装やアメニティの数々、そして機内をオレンジ色に照らす証明ですが、

エティハド航空 エコノミークラス 座席

エア・セイシェルにそこまで期待をしてはいけません。

画面モニターはなし

たとえば、モニターはありません。エア・セイシェルが担当するのが短距離路線がメインだからでしょうか。

エアセイシェル モニターは無し

シンプルなつくりをしています。

ポーチもなし

エティハド航空のアイマスクやイヤホンが入ってるポーチは、エア・セイシェル便には付いていませんでした。

こちらもエア・セイシェルが原因というよりかは、短距離便としての対応の可能性もありますが、少々見劣りしてしまいます。

クッション付き

ちなみにエティハド航空の特製?クッションはしっかりと椅子の上に置いてあります。

エア・セイシェル クッション

アメニティの少なさ以外は、エティハド航空と同じ水準のサービスを受けられます。

エア・セイシェル USBポート

USBポートもしっかりとあります。

【重要】機内食事情をチェック

さてさて、ここからは重要な機内食の情報です。

結論:エティハド航空と同じ水準

エティハド航空のものと同様の機内食が提供されました。

エア・セイシェル 機内食

とくに、ほかほかなジャガイモが絶品です。機内食のセンターを堂々と陣取っているジャガイモですが、エティハド航空の別路線ではよく提供されているようです。

照明はあまりきれいではない

ちなみに残念なことに、エティハドオレンジの照明は拝むことができず、赤いうっすらとした照明のみとなっていました。

エア・セイシェル 照明の様子

エア・セイシェル 翼

翼を見ると独特なエア・セイシェル色に染まっており、旅情をそそります。たまにはこんなマイナー航空会社による旅もいいのかもしれません。

アブダビ 夜景

アブダビの夜景が車窓を賑わすと到着です。

エア・セイシェル 機体

かなり愛着の湧いたエア・セイシェルとはここでお別れです。次に登場する機会はあるのでしょうか。さようなら。

他のフルサービスキャリアの搭乗レビューはこちら

写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6 写真7

まとめ

エティハド航空とほとんど同じサービスなので安心して搭乗できます。せっかくの機会なのでセーシェル色を存分に楽しみましょう!