東工大海外旅行研究所
☑最混雑期・サンピエトロ大聖堂に何分並ぶのか・見学手順を3分でレクチャー

【無料】サンピエトロ大聖堂の見学方法
この記事ではサンピエトロ大聖堂の入場方法やその待ち時間について紹介します。筆者がサンピエトロ大聖堂に行ったのは、2025年3月で、ちょうど大巡礼の年でした。もっとも混んでいる時期のレポートですので、参考になれば幸いです。
結論90分待ちました
無料ルートを紹介
今回はサンピエトロ大聖堂の無料エリアの紹介です。サンピエトロ大聖堂の内部を一周する見学ルートについてです。サンピエトロ広場を見下ろす展望エリアなどは有料エリアだったので今回は割愛。
【巡礼年】閑散期でも朝一番で並ぶ
早速ですが、朝一番に並ぶことがおすすめです。サンピエトロ大聖堂の内部見学の時間は朝7時からとなっています。3月という閑散期だったので、筆者は朝9時に到着するタイミングを狙いました。

長蛇の列です。2025年は「聖年」にあたるため、大巡礼のため超繁忙期並みの混雑のようです。
並ぶ場所をチェック
結論、下の画像の青矢印のルートでサンピエトロ広場に入れば列が見つかります。

サンピエトロ広場の北側に列ができており、上の写真の赤い正方形で手荷物検査が行われます。
手荷物検査を終えたら、①一般人ルートと②巡礼者ルートに分かれ、サンピエトロ大聖堂の入り口まで再度並ぶ形式です。
といった手順です。
ここからは、画像付きで並ぶ様子や並んだ時間を見ていきましょう。
①広場の列→②手荷物検査

こんな感じです。朝9時に到着して列に並びましたが、手荷物検査が完了したのは9時30分でした。朝9時とはいえ、巡礼年にはかなりの混雑が伺えます。
ペットボトルはOK
さて、こんな但し書きがされています。「グラスの水」は禁止とのこと。

ペットボトルを筆者は持ち込んでいましたが、注意はされなかったので、プラスチックのものは問題ないようです。
服装注意
手荷物検査の際にミニスカートやタンクトップなどの肌の露出について注意がされます。ここで引き返すという羽目になることもあります。
スカーフで覆えば大丈夫とのことなので事前の入手は必須です。

サンピエトロ広場の城壁の中に、手荷物検査の機器のは少々面白い光景でしょう。
雨風もしのげてちょうどよいのでしょうか。
③一般人ルートを選択
手荷物検査を終えてそのまま城壁の周りを進んでいくと、一般人用の列と、巡礼者用の列に分かれます。係員が待機しているので迷うことはありません。

巡礼者はスイスの国旗を身にまとっているですぐにわかります。巡礼者を優先して入場させているので、巡礼年はかなりの混雑になるわけです。
一般人用はかなりの混雑
一般人用は大変な混雑です。

大した列のようには見えませんが、「門」の目の前には人が敷き詰まっています。さらには巡礼者を優先して人を通しているので列が全く進みません。

この段階で30分も待ちます。時刻は既に10時。並び始めてから1時間が経過しました。
イライラが募るわけですが、後ろを振り返ると広大なサンピエトロ広場の全容を確認できます。

後ろには凄まじい人の数。
④門の前で待機→⑤入場
門の前では20分ほど並び、ようやく入場。要した時間は合計90分でした。

巡礼者の後に続いて入場です。巡礼者もスマホで内部の写真をパシャパシャとっていたのが印象的でした。
なお、内部は一方通行だったので作品を見逃さないように気をつけてほしいものです。
ミケランジェロの「ピエタ」
1498-1500の作品。

十字架から降ろされたイエスをマリアが抱くようす。入ってすぐ右側にあります。
黄金のドーム

天井を見上げると黄金のドームが姿を現します。すばらしい。
写真撮影は可能
サンピエトロ大聖堂の内部の写真撮影はどうやら問題がないようでした。多くの観光客がスマホのカメラ片手に観光しています。
まとめ
サンピエトロ大聖堂に並ぶのは、「巡礼年」の「9時」で90~100分ほどでした。夏場や昼間はさらに並ぶことが予想されるのではないでしょうか。
並ぶ場所や手荷物検査のルールなどをよく確認しておくと、ストレスフリーに観光できるはずです。