東工大EXPRESS

【急行】東工大発世界の彼方行。

【2025年】超最新版 インドの鉄道予約「IRCTC ID」の登録方法・クレジットカードの決済・注意点 などを丁寧にまとめました!

 

東工大海外旅行研究所

☑インドの鉄道予約方法「IRCTC登録方法」を丁寧に解説

インド 鉄道 予約方法 IRCTC

インドの鉄道はネット予約が可能

日本人がインドへ個人旅行する際にお世話になるのが、インド国鉄です。

デリーからタージマハルへ行く際や、ジャイプールへ行くときに使うほか、バラナシやコルカタまでの寝台特急もインド国鉄の担当となります。

インターネットが発展した現在では、ネットでチケット購入が可能となります。

【2025年】尋常でないほどハードルが高い

そんなわけですが、インド国鉄の予約は尋常でないほどハードルが高いのが現実です。筆者が予約をして困った点や気づいた点をまとめます。

【おすすめ】予約サイトは2つ

さて、まずはインド国鉄の予約サイトから。

IXIGOとIRCTCの2つが門戸が開かれている二大巨頭です!どちらも日本からのアクセスは簡単ですが、事前準備が必要です。

この記事では、事前準備にあたる「IRCTC ID」の登録方法を紹介します!!

 

IRCTC IDが必要

インド国鉄 IDが必要

チケットをいざ購入しようとすると、IRCTC IDが求められます。インドの鉄道を予約するのに必要な「携帯の電話番号」と結びついたIDのことです。

【重要】IRCTC登録方法

ということで、超重要なIRCTCの登録方法を伝授します。2通りの方法があります。

①直接ホームページから登録

一つ目のやり方が、直接IRCTCのホームページから登録する手法。

以下のページから個人情報を入力します。IRCTCというインドの公共機関の登録サイトです。

 

IRCTC Next Generation eTicketing System

 

このIRCTCのサイトは癖が強く、アクセスが否定されることがよくあります。

インド国鉄 IRCTC アクセスできない

原因は不明ですが、ページを1分おきに再読み込みしたり、Wifi環境を変えたりすることで対応できました。

 

②【推奨】(時間はかかるが)IXIGOのページから登録

次のやり方として先ほど紹介したIXIGOという旅行代理店のページから登録する方法があります。

ixigo - Best Travel Website, Book Flights, Trains, Hotels & Buses

このIXIGOのページから、IRCTCの登録はいったん無視して、予約を進めていきます。

(IRCTCとは別のIXIGOのアカウントは作る必要がありますが)

 

いざ、決済となったタイミングで、このような画面が表示されるので、

IXIGO IRCTCの設定画面

この画面の下になる「Create account」をタッチするとIRCTCの公式画面が現れます。

IRCTC Next Generation eTicketing System

これは、先ほどの①のやり方に収束するのですが、アクセスが否定されることが少ないので推奨です。

 

個人情報を入力

さて、無事にIRCTCにアクセス出来たら、個人情報を入力していきます。

必要な情報

必要になるのは、以下の情報です。

インド IRCTC 予約方法

①User Name ユーザーネーム
任意のアルファベットでOKです。筆者は苗字にしました。
②Full Name

パスポートと一致させるのが望ましいでしょう。姓名の順番は気にしませんでした。

③パスワードチェック

大文字・小文字・特殊記号が必要です。

④Email
この後の認証で使うので日頃から使うものが望ましいでしょう。
⑤Mobile

電話番号です。デフォルトがインドの+91になっているので、日本の+81に変更をして、電話番号を入力します。

電話番号の桁数に注意

正しい電話番号を入力しましょう。この後に認証があります。

IRCTC 電話番号入力 失敗例

日本のように080から始まる電話番号をそのまま入力するとエラーになります。国際標準は10桁なので、冒頭の「0」を取らなければなりません。

再度認証

これらの情報を全て入力したら、

スパム対策のコード入力 IRCTC

次に進みます。

 

最難関【電話とメールの二重認証】

ここで一番の難題である、電話とメールの二重認証です。

まずは、先ほど入力したemailに認証の案内が届きます。

 

email に届いた認証メール IRCTC

 

IRCTCから届いたメールの中身

OTPコードを探せ

このメールの下の方に大変小さな字で、OTPコードという6文字のレターが届いています。

OTPコードを探す IRCTC

これをIRCTCの登録画面に表示される入力欄に入力します。

OTP認証 IRCTC

これで一段階目の認証が完了します。

日本の常識が通用しない

日本の場合、「メルアドに書かれているURLをクリック」というのが常識的な流れですが、インドの場合、メールに書かれているURLからは進められず、登録画面を再び参照するという難しい展開となります。

電話の認証

メールが完了したら次は電話です。

SMS認証をして同じ手順でOTPを入力します。先ほどのメールのOTPとは番号が異なるのでこれも現場を混乱させる原因の一つでしょう。

なお、SMSが届かないことや、OTPを入力してもエラーになることが多発しています。原因として、メールと勘違いしているケースや、何度も認証を試みて最新のOTPが把握できなくなっている点があります。

複数デバイスで最新のOTPか検討することなどで対応できます。

住所&決済

住所を入力する画面が次に出現します。

小字など細かな部分は間違っていても問題ないので、アバウトに書いておけばOK。これが完了すると一大イベントです。

クレジットカードを用意

ここで、海外の携帯電話番号からだと認証手数料が取られるというイベントが発生します。

クレジットカードの決済画面が現れるので、決済。100ルピーの手数料が取られたので、およそ180~200円程度の出費です。

割とウザいです。200円とは言え。

クレジットカードが上手く反応してくれないケースが発生しているようです。マスターカードやVISAであれば問題なく決済できました。

 

ようやく切符購入可能に

正常に決済が可能となると、「OK」の表示がなされ、

IRCTC ログイン画面

IRCTCの「LOGIN」画面からログインができるようになり、チケット予約が可能となります。

ユーザーネーム パスワード IRCTC

ユーザーネームやパスワードは、自分で設定したものです。また、このユーザーネームは、もう一つの予約サイト、「IXIGO」でも共通となっているので、覚えておくと良いでしょう。

 

注意点

この決済完了までの流れは非常に複雑で、またころころと制度が変わるようです。2024年に日本人が書いてくださったブログでのやり方と現在でのやり方も大幅に変わっています。

ただし、以前よりかはシステムの改善がなされている傾向があり、登録までに3日かかった、などはあまり起こりえない気はしています。

最新情報はだれにもわからないので、この記事も参考までに!