東工大EXPRESS

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【中国国内線】中国東方航空搭乗レビュー モバイルバッテリーの3C認証や容量は大丈夫?実体験をレポート

 

東工大海外旅行研究所

☑この記事は、①中国国内線の様子と、②モバイルバッテリーのチェックについて扱います。

中国東方航空・国内線に搭乗

今回の搭乗レビューは、中国国内線について。ここ一年、非常に厳しい扱いをされているモバイルバッテリー事情ですが、中国国内線の規制の様子も扱います。

搭乗したのは、西安8:00→浦東空港の中国東方航空の便となります。なんと機内食も出た驚きのレポートです!

中国東方航空 国内線の搭乗レビュー

中国はモバイルバッテリーに厳しいです

3C認証とは (CCC)

3C認証とは中国が独自に定めた規格のことであり、中国国内で販売される製品が安全基準に適合していることを示す強制的な認証制度のことです。

モバイルバッテリーを今すぐ確認

中国国内線に搭乗する場合、モバイルバッテリーなどバッテリー機能を持つ製品には、「3C認証」の表示が必須となっています。

中国国際線に搭乗する場合には、3C認証は不要です。

注意したいのが、旅程に中国国内線が含まれている場合。

例えば、北京→上海(乗り継ぎ)→東京という航空券を持っている場合、北京から上海は、「中国国内線」に該当するため、3C認証が必要となります。

3C認証のマーク

私が持参したモバイルバッテリーはこちら。

モバイルバッテリー 3C認証付き

黒くでかい3Cシールを付けていきました。ちなみに、シールの上にも、プリントされた3Cマークを付けてあります。

Amazonなどで、モバイルバッテリー3C認証付きと検索すると、中国製の2000円代からの製品がある程度出てくるのでお勧めです。

容量にも注意

なお、モバイルバッテリーの容量にも注意が必要です。

100Wh以下であれば持ち込み可能。100~160Whの場合、申請次第で持ち込み可能となります。

ただし、手荷物検査の際に、管理官が注視していたのは3Cの有無だったので容量については多少ごまかせる可能性が高いです。(後述)

前置きは長くなりましたが、手荷物検査の様子や機内の様子をレポートしていきます!

中国国内線チェックイン

まずはチェックインです。

中国国内線はかなり機械化が進んでおり、自動カウンターによる発見のおかげか、混雑は見られませんでした。

中国国内線 搭乗カウンター 混雑

というかほとんどが、自動カウンターになっています。

国際線乗り継ぎは発券できない

ちなみに自動カウンターの場合、国際線を含む旅程は発券されませんでした。

例えば、西安→北京→東京という行程の場合、自動カウンターでは西安→北京のみの発見となり、再チェックインが必要です。

その場合は、有人カウンターへ行く必要があります。時間によってはすべて閉鎖されている可能性もあるため、その場合はあきらめるしかないようです。

西安空港 案内所

サービスカウンターなどで友人窓口の状況について教えてくれました。

【中国国内線】手荷物検査

いよいよドキドキの中国国内線の手荷物検査です。モバイルバッテリーやパソコンなどの電化製品はカバンから取り出します。

スマホやデジタルカメラはそのままカバンの中でOKです。

モバイルバッテリー一つ一つを管理員が目視しており、3Cの有無をチェックしています。わかりにくい表示の場合、止められますが、指をさすなどして対応すれば即座に開放されるはずです。

WiFiルーターは問題なし

ちなみにWiFIルーターは問題なく通過です。(カバンの中)

ルーターの中にはモバイルバッテリー機能があるものもあり(WiFiBOXなど)、万一、管理員に止められた場合は、モバイルバッテリー機能がないことを伝える必要がありそうです。

カメラのバッテリーも問題なし

デジタルカメラのバッテリーもリチウムイオン電池ではありますが、無事に通過しました。厳密に言うと引っかかる可能性もありますが、いちいち点検されませんでした。

搭乗口へ

無事に通過して搭乗口へ。筆者は中国東方航空の西安→上海便を利用しました。

西安空港 国内線 搭乗口

朝一番の便だったためか混雑は見られませんでしたが、うるさいや割り込みをするなど、「中国らしさ」も感じることはなく、平和なフライトです。

中国東方航空 始発の便

始発だったため、バスから徒歩で直接機内に入ります。朝焼けが美しい西安咸陽空港です。

【重要】座席の広さ

座席はLCCよりかは広かったです。おそらく国際線と同じ広さです。

中国東方航空 国内線 座席の広さ

座席はかなり清潔です。

中国東方航空 座席 清潔感あり

モニターはなし

残念なことにモニターはありませんでしたが、USB端子はあります。中国国内線は長くても4~5時間程度なのでモニターがなくても何とかなります。

機内食付き!

なんということか、機内食が出ます。今回の便は西安→上海という2時間程度の短距離便ですが、機内食が出されます。しかもボリューミー。

東京→福岡便に機内食が出るような感覚?

中国東方航空 国内線 機内食

独特な味付けには辟易しましたが(麺類)なんとか食べられました。

中国東方航空 水のサービス

水までもらえます。コスパはめちゃくちゃ良さそう。

コスパ良い国内線

というわけでコスパよくお得に旅行ができました。いわゆる「中国らしさ」もそこまで感じられずいい旅となりました。

CAの対応もしっかりとしており好感が持てるフライトとなりました。