東工大海外旅行研究所
☑この記事では西安咸陽空港の深夜トランジットのおすすめな過ごし方をお伝えします。

西安咸陽空港
中国東方航空などが乗り入れる西安咸陽空港ですが、西安を経由してドバイやヨーロッパ各都市へ行く航空券がよく売られています。
西安の乗り継ぎですが、トランジットホテルなどのサービスがないため、自分で夜を明かす方法を考える必要があります。
今回は、そんな西安空港の【深夜】を挟むトランジットについて、おすすめの過ごし方や治安について紹介します。
【ホテル】トランジットホテル情報
さて、まずはホテルをどうするか問題ですが、主に2パターンに分かれます。
①空港ターミナル内/空港周辺に宿泊
②市街地に宿泊
翌朝の出発時間にもよりますが、西安空港から市街地までの移動は30~60分ほどかかるため、体力を消費したくない場合は、空港付近に宿泊することをお勧めします。
空港内に有料仮眠施設あり
さて、そんな西安咸陽空港ですが、空港内に有料の仮眠施設があります。

第1,2,3ターミナルにあるこの施設ですが、カプセルホテルのような扱いで、一泊2500~4000円で宿泊できます。

西安空港 カプセルホテル と検索すると、アゴダやブッキングドットコムなどのサイトで出てきます。
安全に寝られる
カプセルの内部はこんな感じでした。

宇宙船かの如く、光が独特ですが、個別に消灯したり、空調を個別に制御できたりするので意外と安心して就寝できました。
翌朝便の情報をホテルに提供すると、しかるべき時刻に起こしてくれるサービスもあります。
水回りはひどい
シャワーなどのサービスは最悪でした。



共用シャワーですが、1台しかない上に、使用時間に制限があります。

ともかく、安全に寝たいという方にはお勧めのホテルです。
ふかふかの椅子も完備
ホテルに泊まらなくても、T5の国内線出発ロビーの上には、ふかふかの椅子があり寝られはしそうです。

こんな感じの椅子が20台ほどありました。筆者は朝5時に訪れましたが使用していた人は2~5人程度だったのでそこまで争奪戦にはならないと予想します。


出発フロア最上階のお土産物屋付近の椅子です。
電気はついていますが、うまく寝られそうです。
治安はかなり良い
西安空港の深夜を跨いだトランジットをする人はそこまで多くないためか、比較的静かで治安もよさそうに感じます。
有料カプセルあり
先ほどの有料仮眠カプセルはT1,2,3でしたが、T5にもありました。

受付もカプセルの横についています。
しかし、ブッキングドットコムなどのサイトで調べても、T1,2,3のものしか出てこないため、こちらをどのように予約するかどうかは不明です。
空きがあれば当日予約は可能だと思われます。
トイレ事情
あまりトイレの質は良くありませんでした。場所にもよりますが、和式トイレが現役です。

Wi-Fi事情
期待しない方が良いと思われます。Wi-Fiはあることにはあるのですが、電話番号での認証が必要で、中国のものを持っていないと難しいようです。
ターミナル間の移動方法
最後にターミナル間の移動方法について。
こちらは、ターミナルを接続する「レインボーバス」です。夜間の運転は不明ですが、筆者が訪れた4:40には20分間隔くらいで運転していました。
T2→T3→T5を循環しているようです。


そのため、T2,3,5を行き来して仮眠場所を探すことや、カプセルホテルに泊まることは可能です。
なかなか、トランジットをする機会がない西安ですが、トイレ以外は快適に過ごせたのでそこまでの心配はご不要です。