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【インド】現地で円⇔ルピーに両替する方法 おすすめ両替場所や現地のレート 旧札・落書きの注意事項も紹介

 

東工大海外旅行研究所

☑この記事は、現地でルピーに両替できる場所やレートについてまとめました。

インド 両替 空港 レート

インドの両替事情

この記事ではインドの両替事情についてまとめました。空港や街中の両替所、ホテルや観光地など様々な場所で両替はできますが、偽札や不利なレートなどさまざまな試練を乗り越える必要があります。

難易度は高め

インドには、

・街中の両替所が少ない

・1000円札の両替が断られる

・汚れたお金が渡される

などなど実は両替難易度が高い国でもありました。

空港、銀行、ホテル、観光地、キャッシングなどインドの両替事情を深ぼっていきます。

【最悪】空港の両替所

まずは空港の両替所から。レートが最悪でした。

インディラガンディー国際空港のT3の両替所ですが、1円=0.48₹という結果に。

インド インディラガンディー国際空港 両替所

本来であれば、1円=0.568₹分の価値があるので表示されているレートの0.48がいかにひどいかが分かるでしょう。

また、インディラ・ガンディー国際空港は両替所自体が少なく、筆者が確認したのは2店舗のみでレートはどちらも最悪でした。

【推奨】銀行・キャッシング

続いて定番の現地の銀行で両替や、ATMのキャッシングです。こちらを一番推奨します。理由として手数料が最も安くなるためです。

後述する観光地での両替やホテルでの両替の場合、手数料が4~10%ほどとられるうえに汚い紙幣を手渡される可能性があります。

そんなことをするくらいならば、銀行の窓口で両替を依頼したり、クレジットカードのキャッシングをしたりする方が無難でしょう。

銀行は少なめ?

そんな銀行ですが、日本のようにそこら中にあるわけではありません。

インド ニューデリー 銀行

こちらはデリー中心部ですが、数件しか見つかりませんでした。また、営業時間も平日の日中のみということで、銀行での両替を最初から狙うのは控えた方がよさそうです。

ATMは多い

ATMは多く、VisaやMasterCardもアクセプトしてくれます。

海外キャッシング狙いならば問題なさそうです。

【少ない】街中の両替所

次に定番の街中の両替所ですが、レートは良いものの数は少なく、微妙という結論に至りました。

試しにGoogle Mapで「exchange」と検索すると数件ヒットするものの、観光地からのアクセスは微妙であり使えるかはわからない様子です。

ニューデリー コルノープレイス 両替所

ニューデリー中心部のコルノープレイスですが、2件のみのヒットです。

Googleに掲載されていない店舗も多いようですが現地で両替所を見つけるのは苦労しました。こちらも、あまり期待しない方が良さそうです。

アグラは両替所多め

アグラ 両替所 場所

アグラは両替所は多めにありました。

タージマハルに近いのも多く、こちらは使い勝手が良さそうです。

【交渉】ホテルで両替

次にホテルで両替をするケースです。

結論、ホテルによってサービスが異なるので根気よく両替を依頼するしかありません。

両替所 ホテル デリー

筆者はニューデリー駅前のホテル街をひたすら探しましたが、レートは様々です。

レンジは以下のようになりました。

10000円=5000₹

10000円=5600₹

注意するべきは1万円以上からの交換になることです。1000円札で可能なところもあれば10000円札のみでの受付のところもありました。

しかし、先の銀行や両替所よりもホテルは圧倒的に数が多いので、交渉のチャンスはあるかと思います。

【おすすめ】観光地の両替所

観光地での両替も可能でした。ジャイプールのアンベール城では出口にExchangeがあります。

観光地の区域内にあるのである程度信頼はできそうです。

両替所 レート アンベール城

10000円=5600₹なのでレートはかなり良い方でした。ただ、ここも1万円からの両替です。

外国人向け土産物屋

外国人向けの土産物屋で両替もできます。

トゥクトゥクで「両替所に連れて行ってほしい」というとこういうところに連れていかれます。レートはそこそこ良いものの、押し売りが酷かったり、しつこく商品の説明をされたりとあまり良いことはありませんでした。

【注意】旧札・偽札・落書き

両替をしていると旧札が紛れていることがあります。

「左向きのガンジー」がそれにあたります。インドの現行通貨のガンジーはすべて「右向き」となっています。わかりやすい見極め方法なので必ず覚えておくようにしましょう。

また、1000₹や2000₹などの高額紙幣は廃止となりました。そのため、いくら右向きでも1000や2000の数字を見た瞬間に拒否をしなければなりません。

落書きには寛容

ちなみに落書きには寛容な文化でした。落書き付きの紙幣が大量に流通していますが、なんにも文句を言われずに受け取ってくれます。

インドの両替はかなり難関なことが多いですが、これも旅の醍醐味だと思って挑戦してみてください。