東工大海外旅行研究所
☑この記事は、「ジャーマーマスジド」の最新の観光情報をお届けします。

ジャーマーマスジドとは?
ジャーマーマスジドとはインド・デリー(オールド側)に位置する、インド最大規模のイスラームモスクです。
現在ではイスラム教徒以外の観光客も訪れる活気ある観光地となっていますが、ムガル帝国5代皇帝が建設を指示したという歴史に始まります。
タージマハルを作った人です!
インドらしい赤砂で建築されたモスクは、完成までに6年もかかったと言われる大工事でした。また、2本の塔はインド・イスラム様式の典型であり、建築ファンをも魅了します。
今回は、ジャーマーマスジドの入場口(わかりにくい)や入場料など観光のための情報を徹底解説します。
入口が分かりにくい
場所を確認
まずはジャーマーマスジドの場所を確認してみましょう。

インドの旧デリーの路地がひしめく一画にあります。ちょうど、"赤い城"の向かい側でセットで訪れるのをお勧めします。
https://maps.app.goo.gl/DYjjL7mwgKmwP3Yz9
拡大してみるとこんな感じ。

北側の入り口へ
ここで問題なのが、入り口です。下の写真の赤枠が入り口になりますが、観光客(外国人)が入れるのは写真上の北側の方となります。

写真右の東側からだと入場を断られることがあります。
Grabなどで東側のゲートに到着したら、上の写真の青色の線の道をたどっていけば、正規の入り口にたどり着けるので心配は不要です。

東側はこんな感じで市場になっているのも面白いです。
営業時間・入場料
営業時間は8時から日没まで。
入場料は400₹です。

(公式サイトより拝借)
300ルピーから値上げ
他者さまのブログや4Travelの記事だと入場料が300₹と書いていますが値上げしたようです。400₹されてもぼったくられたわけではなさそうです。
北側の入り口から入場
ここからは筆者が実際におとずれたコースを紹介します。まずは北口から入場。

こんな感じでガードマンがいます。
靴を脱ぐとチップ要求

ここで入場料を払い靴を脱ぎます。靴箱などはあるはずもなくそこら辺に置いておくのですが、靴を置こうとすると100₹ものチップを要求されます。無視しましょう。
女性は巻きスカート
女性は肌を覆う服を着ていても規定の巻きスカートを着させられます。こちらも着付けをした後にチップを要求してきますが、無視をしてOK。
広場
入場したらただっぴろい広場が。ここで念願のモスクとご対面です。

朝9時なためかほとんど観光客はいません。

チップを要求してくる自称ガイドがいます。大したガイドもできないので無視をしてOK。
青空が映える
青空が映えます。大気汚染がひどいインドでは珍しいくらい気持ちのいい青色。

モスクの中も入れる
一部ですがモスクの中にも入れます。

赤い土がインドらしく素敵な雰囲気です。
結構屋根がボロボロですが、これはこれでいい味を出していますね。
塔の中にも入れる
ちなみに塔の中にも入れます。広場の端にあるチケット売り場で200₹を支払います。

チケットを購入したら、再度入口へ戻ります。
入口付近に塔につながる道があります。
自称ガイドが登場
ここで自称ガイドが登場し、道を丁寧に案内してくれます。というか、通路の電気をつけてくれるので彼がいないと塔の上まで登れません。とにかくついていきます。

途中にはこんな感じで少し高い位置からモスクを見られるなど高揚感が湧きます。

さて、このガイドが塔の入り口まで来てくれました。感謝感謝。
500₹の請求
ここで500₹の請求。日本円にして900円。おそろしいぼったくり額ですが、無視してOK。

狭い階段をどんどん上っていきます。

ようやくつ着いた頂上。
大気汚染が深刻とはいえ、かなり見渡せます。インドの雑多な街並みに心惹かれますし、モスクの玉ねぎドームを上から見るという経験もできます。
おすすめスポットです。
まとめ
以上、ジャーマーマスジドの観光情報でした。素敵なスポットなので塔の上まで登っていってください!