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インド・ジャイプールのアンベール城 2026年の観光情報 入場場所やアクセス・みどころをまとめました

 

東工大海外旅行研究所

☑この記事は、アンベール城の入城方法について解説します!

アンベール城とは

アンベール城とは、デリーから鉄道で4時間くらいの街、ジャイプールの郊外に位置する巨大な城壁に囲まれた城です。

アンベール城の築城は1592年から盛んになったとのことで、これはアンベール王国が天下のムガル帝国と同盟を結んだことがきっかけです。

アンベール城 外観

1727年までアンベール王国の王によって増築されたため、巨大な城と万里の長城かのごとく城壁が広がっています。

今回は、2026年のアンベール城の料金やアクセス、みどころをまとめます。

入口が分かりにくい?

まずは、アンベール城のふもとへ向かいます。

インド ジャイプールの中心地からアンベール城までのアクセス

毎度おなじみのUberを使ってタクシーを手配。150ルピーのところ、ごねられて結局のところ、200ルピーを支払います。

朝9時30分に中心部を出発したのですが、無事20分でふもとに到着しました。

インド オートリキシャー

車窓右手には湖に浮かぶ城、左手にはアンベール城が姿を現し感動的です。(下の写真)

アンベール城へのアクセス オートリキシャー

【うざい】客引き

アンベール城のふもとからは徒歩で城の入り口まで移動します。

この時点でチケットを持っていなくても大丈夫でした。城の上にチケットセンターがあります。

アンベール城 ふもとからのアクセス

上の写真、右側の赤□で囲まれたのがふもとの駐車場でそこから徒歩でチケットセンターへ。

ジープに乗って上まで行かないか、とか、レストランの客引き、ガイドの客引き非常にしつこいですが慣れると面白くなります。

かなりの急坂

稜線に張り付く城壁や、眼下の湖、そして目の前を通る象など楽しい景色が続いて飽きません。

インド 象 アンベール城

それにしても奇抜な色をしたぞうさんです。

お土産を通路で売っている人が多いですが、面白そうな工芸品もあるので交渉してみるのも良いでしょう。

チケットを購入・入場料は?

頂上の開けたエリアに着いたらチケットセンターへ。

アンベール城 入場料

単体チケットだと、

Overseas Tourist   502ルピー

Overseas Student 152ルピー

でした。2023年の他者様のブログを拝見していると、学生は100ルピー、一般250ルピーなどと書かれていたのでかなりのインフレです。

インドを旅行していて学生料金に出会うことはまれだったので驚きです。普通の学生証(東工大のもの、英語付き)を出しましたがアクセプトされました。国際学生証である必要はありません。

tokyotech-express.com

みどころ①ガネーシャ門

入場ゲートをくぐってすぐのところにある門です。

ガネーシャ門 ジャイプール アンベール城

中央アジアの文化にも通ずる形式の門ですが、イスラーム様式とインドの伝統様式の融合だそうです。

ガネーシャとはインドの学問や起業の神として親しまれているようで、門の中央部にはコミカルに?描かれたガネーシャの絵が描かれています。

ガネーシャ - Wikipedia

みどころ②鏡の間

ガネーシャ門を抜けた先にあります。非常に目立つので誰でも簡単に発見できるのが特徴ですが、

アンベール城 鏡の間

ベルサイユ宮殿かの如く、美しく装飾されています。

ここまで丁寧に保存されているのが不思議ですね。鏡は17世紀にベルギーから輸入されたそうです。

ここからは階段を使って迷路のような通路を自由に探索できます。

インド アンベール城 広場

かなり高い場所に築城されたのが分かりますね。

みどころ③複雑な部屋・通路

どんどん奥に進むと通路が複雑になり、迷路のような展開になります。

アンベール城 通路 複雑

赤土に囲まれた箱が縦横に、そして何層にもつながっているイメージです。

王に使える女性たちの部屋が異様に広く、当時は"ハーレム状態"であったそうです。アグラ城にも同じような部屋があったのでインドの王族の文化なのかもしれません。

"順路"が存在しない

アンベール城のおすすめポイントとして"順路"が存在しないことにあります。日本やヨーロッパの観光地は決められた順路に沿って観光することが多く、探検心をそそられることは少ないですが、アンベール城はまさに【探検】です。

解説のプレートも一切ないので、事前にある程度調べていくか、想像しながら楽しむかで流派がありそうです。

インド アンベール城 おしゃれ

星型の穴などおしゃれな装飾も多く思い思いに写真を撮り、退散します。

両替所あり

アンベール城の出口付近に両替所がありました。

アンベール城 両替所

レートもかなり良く、多様な通貨に対応していて素晴らしい。安全に交換できました。

まとめ・滞在時間

滞在時間は、城の下から帰ってくるまでを含めると1.5~2時間でした。迷路を探索する気分だともっともっと長居できます。

客引きがウザいところもありましたが、観光地としては大変面白く、【順路】が存在していない点が最も面白かったです。

体力を消耗するので朝一番の空いている時間を狙うのが良いのかもしれません。