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【外貨決済手数料なし】イギリス発の決済アプリ「Revolut」とは? 無料版の登録の手続きから決済方法まで解説

 

東工大海外旅行研究所

☑「Revolut」レボリュートの使い方や登録方法、外貨手数料が発生しないメカニズムを解説します

Revolut (レボリュート)とは

イギリスで生まれた「次世代の金融アプリ」を自称するのがRevolutというアプリです。

このアプリをダウンロードして入金をすると、

・円→外貨に相場に近い格安レートで両替可能

・外貨建てでオンライン決済可能

・デビットカードの発行が可能

の3つの特徴があります。この記事では、「無料版」の範囲でRevolutがなぜ優れているのか、そして登録方法、注意点をまとめています。

Revolut | これまでにない金融アプリ | Revolut 日本

レボリュート Revolut 金融アプリ

特におすすめなのが、海外旅行前や海外旅行中に、アプリ内で円からドルやユーロに両替をして、現地で決済をすることです。

外貨決済手数料が高すぎる!

クレジットカードの外貨決済手数料がとにかく高いという現状があります。

【2026年最新】クレジットカードの海外手数料を比較|15社一覧・計算方法・注意点 - クレジットカードおすすめナビ

例えば、1€=184円の相場の場合、手数料3.63%を上乗せすると、1€=190円になってしまいます。

海外の美術館や列車、航空券は外貨建てで決済することが多く、この3.63%の手数料は大いなる負担をもたらします。

Revolut内で両替すると、この手数料がほぼほぼかからずに、外貨のまま決済ができるので優れているというわけです。

Revolut ダウンロード方法

まずはRevolutをダウンロードします。アップルストアやグーグルストアで検索するとすぐに発見できます。

Revolut ダウンロード画面

携帯電話の認証をするとアカウントが開始されます。

account revolut 初期

このような画面が登場します。

ここで「チャージ」をすることで入金が可能となります。

Revolut チャージ方法

まずはチャージ方法を解説していきます。

①Google Pay

②デビットカード/クレジットカード

③銀行送金

の3つのルートがありますが、①と②が即座に入金がされる点、手数料がかからない点のため、おすすめです。実験用に筆者は3000円チャージしてみました。

Revolut チャージ方法

視覚的にわかりやすいのが特徴です。

チャージする通貨に注意!

さて、ここで肝心なのがチャージする通貨です。円やユーロ、ドルなど多くの通貨に対応しているRevolutですが、ドルが欲しいからと言っていきなりドルでチャージすると大幅な外貨決済手数料を取られます。

「まずは円でチャージをして、アプリ内で外貨に両替する」このステップで外貨決済手数料を抑えるのです。

ちなみにRevolutの一部のページではスクリーンショットが規制されているので実際の画面をお見せできません…

銀行口座で外貨建ての預金がある場合には話は異なります。

日本円で残高が表示される

無事にチャージが完了すると日本円で残高が表示されるようになります。

Revolut 残高の表示

日本円の残高、外貨をすべて足し合わせた換算残高など様々な残高がスクロールして表示されるようになりますが、次第に慣れていきます。

次はいよいよ両替方法です。

Revolut 両替方法

先ほどの「チャージボタン」の右に両替ボタンがあります。

Revolut 両替ページ

両替ページになると、このように通貨ペアが示されます。

上が両替する前の通貨、下が両替後の通貨です。上の画像は「日本円→ユーロ」に両替する際の画面となります。

格安・両替レート

ドル、ユーロなど人気の外国通貨を見ていきます。

ユーロ 実質手数料0.3%

ユーロを買うには、

1€=185.77円

というレートです。楽天FXのレートが185.1だったので手数料はたったの0.3%です。クレジットカードの外貨決済手数料が3%以上なことを考えると、かなりの節約になりますね。

Revolut 両替レート

ちなみにユーロから円に戻す際も手数料は0.3パーセント程度だったので、帰国後円に戻す際にもお得になることが分かります。

ドル 実質手数料0.25%

1$=158.33円でアメリカドルを購入できます。楽天FXだと157.95の時なので、手数料たったの0.25%でした。

ドル Revolut 手数料

ポンド 実質手数料0.4%

212.65円がレートです。

指値注文も可能

FXのようですが、指値注文もできました。どれくらい実用的かはわかりませんが急落した時に安値で掴めるのは良いのかもしれません。

土日は手数料がかかる

手数料がかかる時間帯があります。NYとの兼ね合いだと思われますが、土日や月曜日の朝は1.7%ほどがレートに上乗せされるようなので、事前に両替しておくのが良いでしょう。

旅行先では注意ですね。

Revolut 決済方法

両替が完了したらいよいよ決済方法についてです。

結論、バーチャルカードと物理カードの2種類があります。

バーチャルカード

バーチャルカードは「使い捨て」カードで、バーチャルカードを選択すると一度きりの番号は発行されてネット決済に使えるというものです。

Revolutバーチャルカードの使い方は? | Revolut 日本

CVVやExpiry dateも整備されているので普通のカードのようですが、不正利用の防止という観点では優れものでしょう。

こちらはアカウント開設後に、入金して、すぐに発行できるので、即時性という観点からも優れています。

GooglePayと連携すると、タッチ決済にも対応するようです。

物理カード

物理カードは住所などを入力すると、500JPYの手数料で実際のデビットカードが自宅に配送されて使えるものです。こちらは複雑な手続きなしでタッチ決済できるため、筆者も500JPYを払い、発行してもらいました。

ポーランドから国際郵便で届きました。

キャッシングにも使える

海外ATMでキャッシングにも使えるとのことで、無料版では2万円程度の枠で手数料が無料となるそうです。筆者はまだ試していないのですが、いつかやってみたいと思っています。

まとめ

今回は、Revolutの登録・両替・決済についてまとめてみました。

かなり実用的であり、レートの安い時に一気に外貨両替が可能となるので重宝しています。円安だからこそ、手数料くらいはどんどん浮かしていきたいものです。