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【急行】東工大発世界の彼方行。

ロンドン・スタンステッド空港から出国 手続きにかかる時間やターミナル・搭乗までの流れをチェック

 

東工大海外旅行研究所

☑スタンステッド空港での出国審査や搭乗までの流れがこの記事でわかります。

スタンステッド空港は混雑するのか

ライアンエアーなどLCCが集結するのがロンドン・スタンステッド空港。ほぼLCC専用と言っていいこの空港はロンドン中心部から約50分の場所に位置しているローカル空港です。

LCC専用ターミナルであるがゆえに、ターミナルが簡素だったり手続きに時間がかかったりとなかなか独特な空港でした。

この記事ではスタンステッド空港での出国審査の様子や待合室などターミナルの様子をお届けします。

スタンステッド空港 雰囲気

出国審査は何と省略! @スタンステッド空港

スタンステッド空港最大の特徴として出国審査が省略されているのが挙げられます。つまり、パスポートコントロールなしにイギリスからフランス等シェンゲン協定圏へ移動できてしまいます。

オンラインチェックイン時にパスポート情報を提出

種明かしをするとオンラインチェックイン時にパスポート情報を航空会社に提出しているから、になります。

ライアンエアーなどLCCはオンラインチェックインが実質的に義務化されているため、このような運用ができるわけですね。

ここからは筆者が搭乗したロンドン・スタンステッド→プラハ便の搭乗までの流れをお伝えしていきます。

スタンステッド空港からターミナルへ

スタンステッドエクスプレス等、ロンドンナショナルレールが、空港のターミナルに直接乗り入れています。LCCの田舎の空港にしてはかなり便利です。旅客ターミナルは一つしかないので迷うこともありません。

スタンステッド駅 ロンドンナショナルレール

また、ロンドン以外からのアクセスも可能で、スタンステッド空港から北に進んだピーターバラ等の都市からも列車の乗り入れがあります。

ホームから登りのエスカレーターに乗るとすぐにターミナルが待っています。

手荷物を預けない場合はカウンターをスルー

ライアンエアーの場合、手荷物を預けない場合はカウンターを経由する必要はありません。ここはかなりの時短になりそうですね。

ライアンエアー スタンステッド空港 カウンター

スタンステッド空港にはこのようなライアンエアー専用のカウンターがいくつもありますが、預け手荷物がない場合、スルーしてOKでした。

セキュリティーチェックがかなり厳しい

スタンステッド空港の特徴として厳しいセキュリティーチェックがあります。液体類は100ml以上の場合は全て持ち込み不可能。

このルールが厳格に運用されているようでかなりの乗客が捕まっていました。こうした状況なので、セキュリティーチェックを突破するのにも時間がかかります。

空のペットボトルは持ち込めました。

トイレ・ショッピングモール エリア

セキュリティーチェックを終えると、トイレやショッピングモールの街道があります。

スタンステッド空港 免税店

後述する制限エリアのフロアは尋常でない混雑となっているため、トイレはこのあたりで済ませておいた方が良いでしょう。

制限エリア 椅子が少なすぎる @スタンステッド空港

制限エリアに到着すると、「人」で溢れかえっています。

スタンステッド空港 混雑 ターミナル

なぜこんなに人が集まっているかというと、直前まで搭乗ゲートが分からない運用になっているのと、搭乗ゲート付近には「何もなさすぎて」フロアで待っているという理由になるようです。

椅子がない時の裏技

椅子が全て埋まっていたら、適当な搭乗ゲートに向かって椅子を探すことをお勧めします。

飛行機が発着していない搭乗ゲートであれば座れる見込みが高いからです。

スタンステッド空港 搭乗ゲート付近の椅子

スタンステッド空港・トイレは無料

トイレは清潔です。

スタンステッド空港 トイレ 無料

無料です。

値段は高いがレストランで時間を潰す

トルコ・中東料理のレストランに退避して時間を潰しました。一人当たり13£の会計でした。

LCCターミナルの割にはきれいなレストランが5店舗ほど集まっており、乗客の性格もLCCに近いのか、レストランによる客は少なく、快適に過ごせました。

スタンステッド空港 レストラン

搭乗ゲート付近 トイレ・給水所あり

うれしいことに給水所があります。からのペットボトルを持ち込んでおいて正解でした。

混雑はひどいものの必要な設備はしっかりと揃っているのが印象的なスタンステッド空港です。

スタンステッド空港 給水所

【ライアンエアー】priorityでも結局外で待機する

さていよいよ搭乗の瞬間ですが、搭乗ゲートもなかなか解放されずイライラが募ります。

priorityの列もあるのですが、結局のところ機外で待機させられており、non-priorityの人々と変わらなくなっていました。

ライアンエアー・手荷物のサイズに厳しい

ライアンエアーは手荷物のサイズに非常に厳しいことで有名です。詳しくはこの記事で。

tokyotech-express.com

批判殺到 機外で待機させるライアンエアー

Instagramでライアンエアー関連の投稿を見ると、「雨の中機外で待機させられた」という趣旨のものが多いですが、これは搭乗ゲートから直接飛行機に乗り込むのではなく、建物の外から階段を使って搭乗することになるからです。

ライアンエアー 機外待機

機内は狭いが仕方ない ライアンエアー

LCCなので狭いですが我慢しましょう。

ライアンエアー 機内の様子

離陸2時間前には空港に到着するべき

この記事のまとめですが、離陸時間の2時間前には空港に到着するべきだと思います。3時間前だとなにもないフロアでひたすら待機させられてしまいますが、ぎりぎりだと手荷物検査で引っかかった際に痛い思いをするからです。

ライアンエアーの特に午後便は遅延が多いことは有名なので、遅延を多少織り込んだとしても離陸2時間前にいるのがベストでしょう。