東工大海外旅行研究所
☑IRCTCでインドの鉄道の予約方法が分かります。
☑「IRCTCID」の登録方法はこちらの記事で。
- 【難関】IRCTCを操作しよう
- 【注意】IRCTC ID は持っていますか?
- 手順①ログイン
- 手順②駅名入力
- 手順③列車を選択
- 手順④個人情報を入力
- 手順④個人情報を入力
- 手順⑤超難関・クレジットカード決済
- まとめ
→【2025年】超最新版 インドの鉄道予約「IRCTC ID」の登録方法・クレジットカードの決済・注意点 などを丁寧にまとめました! - 東工大EXPRESS

【難関】IRCTCを操作しよう
この記事で扱うのは、インドの鉄道予約を管理する「IRCTC」たるWEBページです。IRCTCを用いて、インドの鉄道を予約していきます。
インドの鉄道予約は日本でできる
インドはテクノロジー王国と呼ばれるだけあってか、インド全土の鉄道が全てIRCTCの予約サイトから予約が可能であり、日本でも事前予約が可能です。
予約区間の例①デリー⇒アグラ
一番人気なタージマハルのアクセスもインドの鉄道が担っており、多くの日本人がIRCTCを活用しています。
予約区間の例②デリー⇒ジャイプール
同じくピンクシティとして有名なジャイプールもこのサイトで予約可能。
難解な予約・クレジットカード決済
IRCTCのサイトで楽々鉄道の予約が可能かと思いきや、決済方法が独特だったり、画面が進まなかったりと、超・難解な予約画面にみな苦戦しています。
今回は、誰でもインドの鉄道を予約できるよう、このブログでレクチャーしていきます!
【注意】IRCTC ID は持っていますか?
いざ予約!と行きたいところですが、実はIRCTC IDという携帯電話に紐づいたアカウントを作らなければ一向に予約ができません。
まだ完了していない人はこの記事からアカウントを完成させましょう~かなり難しいですよ~
手順①ログイン
まずは、IRCTCの公式サイトにログインします。
IRCTC Next Generation eTicketing System
右上の「LOGIN」ボタンから進み、IRCTCのユーザーネームやパスワードを入れていきます。

すると画面に、駅探乗換案内のような画面が出現します。
ここで駅名を入力していきます。

手順②駅名入力
ここで出発駅・到着駅・日付を選択して進みます。
以下は例です。ここから先は、タージマハルに行く観光客を想定して、デリー⇒アグラの例を用いて紹介していきます!
タージマハルに個人で行く人はぜひ、そのまま参考にしてくださいね

タージマハルのあるアグラの場合、AGRAと入力すると沢山の候補が出てきますが、一旦AGRA CANTT駅を選んでおくと良いでしょう。
周辺駅まで探索してくれる
アグラにはほかにもたくさんの駅がありますが、この検索機能は周辺の駅までを拾ってくれるので、アグラカント駅やアグラフォート駅など、どのアグラ駅を使うかどうかはまだ気にしなくてOKです。
また、All ClassesやGeneralでこの段階は構いません。あとから選択できるからです。

左下の「Search」をクリックしましょう。
手順③列車を選択
ここで列車を選択します。

こんな感じで様々な候補が出現します。デリー・アグラの最速列車は1時間40分ですが、中には3~4時間もかかる列車もあり注意して列車を見てみましょう。
駅名に注意
先ほど触れましたが、デリーやアグラには複数の駅があります。

例えば上の2つの列車を比較してみると、上は「NEW DELHI」駅発車ですが、下は「H NIZAMUDDIN」駅というよくわからない駅から出発します。
下の駅はニューデリーの街の東にある駅ですが、中にはとんでもなく田舎の駅を選択してしまうこともあり、観光に不便だったりします。
駅名には気をつけましょう。
Tips デリーとアグラの駅一覧
というわけで、デリーとアグラの駅をまとめてみました。観光で一切使えないような駅もあるのでよく確認してください。
| 駅名 | 略称 | 特徴 |
| NEW DELHI (ニューデリー) | NDSL | 中心駅・空港アクセス◎ |
| H NIZAMUDDIN(ニザマディン) | NZM | 中心部の東側・アクセス〇 |
| ANAND VIHAR(アナンド・ビハール) | ?? | デリーの東・アクセス△ |
ニューデリー駅が頻出であり、略称のNDSLは暗記必須です。
アグラ側も駅をまとめておきます。
| 駅名 | 略称 | 特徴 |
| AGRA CANNT (アグラ・カント) | AGC | タージマハル〇・中心地 |
| AGRA FORT (アグラ・フォート) | AGF | タージマハル◎・超中心地 |
| TUNDLA JA(トゥンドゥラ) | TDL | 田舎・アクセス× |
| ↑タージマハルまで30km |
一番下のTUNDLAは絶対に選んではいけません。茨城空港が東京にあると言っているようなものです。それくらい僻地にあります。
クラスを選択
さて、駅名に気をつけながらクラスを選択していきます。

こんな感じでRefreshのボタンがあるのでクリックすると、座席の残席数が表示されます。
AVAILABLE表示なら空きあり

緑色でAVAILABLEをという表示があったら見事・空きありです。また、上の画像だと0723という表示がありますが残席数を表しています。わかりやすいですね。
逆に、下の画像のように赤色でWLとあったら、キャンセル待ちです。

切符の購入はできますが、5人分のキャンセルが出ないと座席がないという状況で避けるべき事態です。
タージマハルに行く列車は座席の供給が多いのでそこまで気にする必要はありませんが、1週間前までの予約が適切だと思われます。

もしも空きがあるなら、画面をクリックして、Book Nowを押すと決済画面が現れます。
手順④個人情報を入力
個人情報を入力していきます。

その前にこのような但し書きが出現します。これは、アグラやデリーに様々な駅があるが本当にこの駅の組み合わせで良いかどうかが聞かれています。
怖かったらグーグルマップなどで駅の位置を確認しておくと、安心できるかもしれません。
問題なければYESを押しましょう。
入力画面の詳細

特に問題がなければ、Branded Card Benefitsは無視をして、Passenger Detailsを記入していきます。
また、場合によっては食事の関係で、ベジタリアンか否かを選択する画面もあります。
2名以上の予約をしたい場合
寝台の場所などが選べます。
また、場合によっては食事の関係で、ベジタリアンか否かを選択する画面もあります。

ここまでの手続きを終えるといよいよ超難関の決済画面が現れます。
2名以上の予約をしたい場合
ここで2名以上の予約をしたい場合だと、

先ほどの生年月日を入力した場所の下に、
手順④個人情報を入力
隣同士の座席を予約したい場合
専用の欄に、「隣同士を希望する場合にのみ座席を確保する」という意味のボタンがあるので選択しましょう。2列シートの場合、片方を窓側に、片方を通路側にすると見事に隣の席が確保されます。
手順⑤超難関・クレジットカード決済
再度の砦はクレジットカード決済です。多くの日本人がここでとん挫しています。

ここでは、日本のクレジットカードがエラーを起こさずに決済可能な方法を紹介します。手数料はその分高くつくのですが、ご了承ください。
筆者はエラーまみれでした。唯一可能だった方法を紹介します。
過去には2重決済してしまった方などのブログが散見されます。
Payment Gateway

選択画面の真ん中にあるPayment Gatewayを選択。すると、

一番下に、青い文字でNTT DaTaの文字が。日系のスーパースター企業です。
ここをクリック。
手数料は高い

手数料の案内がありますが無視して、下のオレンジ色のPay&Bookをクリック。

後は安心の日系サービスで決済完了の流れです。
まとめ
以上がインドの鉄道の予約方法になります。一番の難関はクレジットカード決済でしたが、NTTDaTaを選択することで安心安全の決済が可能です。以上、レポートでした。